各教科の指導方針

国語

課題図書と卒業論文で、読む力・伝える力を養う

課題図書と卒業論文で、読む力・伝える力を養う

課題図書と卒業論文で、読む力・伝える力を養う

古文・漢文・現代文の読解を通じて、いま/ ここにいる自分自身のありようを見つめていきます。めくるめく情報社会に生きている今だからこそ、言葉に対して真っすぐに向き合い、他者へ、世界へと働きかけていかなければなりません。日本語を母語とし、意識することもないまま身につけた言葉というものを、いま一度、意識化することによって、より豊かな言葉を獲得できるはずです。
そのために、本を読みます。そのために、卒業論文を書きます。一文字一文字を積み上げては崩し、また始めの一文字から積み上げる作業を通じてようやく、言葉は、他者へと開かれていくのです。

文学作品をはじめ、ミステリーやSF 、話題の本まで、多様なジャンルから選ばれた課題図書100 冊を、入学から卒業までの3 年間で読みます。読書の習慣を身につけることで、読解力や思考力を養い、自分自身の世界観を広げます。

数学

数字だけにとらわれない応用力を身につける

数字だけにとらわれない応用力を身につける

複雑に見える問題も、いくつかの基本的な認識を組み合わせることによって、解決の方法を手に入れることができます。具体的な物事に置き換えて考えたり、抽象的な観点から考えたりすることは、「なぜ、そのようになるのだろうか?」という、真相を究明しようとする学習態度によって支えられているのです。数学を通じて「抽象化するチカラ」を鍛えます。

地歴・公民

歴史や文化の背景から、現代社会を読み解く

歴史や文化の背景から、現代社会を読み解く

【地理歴史】 現在、日本そして世界は人口・環境などさまざまな問題を抱えています。それらの問題の発端と経緯を知るためには、過去にどのような状況でどのような判断がなされたのか考えること、つまり過去から現在をとらえる視点が大切になります。それが歴史を学ぶということです。
【公民】 変化の早い現代社会において、物事を正確にとらえ判断することはとても重要です。公民科では現代社会そして社会科学への理解を深めていきます。

理科

日常に潜む科学現象に理論と実験から迫る

日常に潜む科学現象に理論と実験から迫る

受験にとらわれることがないので、実験を重視しています。教室で理論を学び、実験で確認し、科学的な物の見方、考え方を身につけます。自然に対する関心を高め、科学的に探究する能力と態度を育てます。

外国語

世界に発信できるコミュニケーション力を磨く

世界に発信できるコミュニケーション力を磨く

聞く力、話す力、読む力、書く力の4 つの基礎をバランスよく身につけ、考える力へと発展させていくことが目標です。受験英語に偏ることなく、実践につながるコミュニケーションの手段になるべく、応用カも養います。また、海外研修、TOEIC、TOEFL などの資格試験の対策、第2外国語(フランス語、ドイツ語、中国語)も設定しています。

体育

スポーツから学ぶ協調性とフェアーな精神

心と体を一体としてとらえ、健康・安全や運動についての理解と運動の合理的な実践を通して、生涯にわたって計画的に運動に親しむ資質や能力を育てるとともに、集団の中で協調性・リーダーシップを発揮できるようにします。

情報

日々進化する情報社会への対応力と知識を深める

日々進化する情報社会への対応力と知識を深める

コンピューターを用いた実践も交え、情報に関する科学的な見方や考え方を養い、情報化の進展に主体的に対応できる能力を育てます。

芸術

美しいものに触れながら豊かな心をつくる

【音楽】 イタリア古典楽曲、無伴奏合唱曲、ポップスなど、様々な歌を歌います。また、読譜の基礎や西洋音楽史についても学びます。
【美術】 「感覚」の体験と、「感性」 を広げることを目標とし、自分の感じた・考えた「もの・こと」をより具体的・魅力的に表現できる力を養います。

家庭科

食べることは生きること。生活の基礎を体感する

食べることは生きること。生活の基礎を体感する

食育を含んだ食生活、消費生活、家族に関する知識と技術を体験的に学習することに重点を置いています。

紀要

中央大学杉並高等学校 紀要

教員も生徒とともに日々研鑽を積んでいます

本校の教員が執筆した論文をまとめたものが、この『中央大学杉並高等学校 紀要』です。四半世紀以上の歴史を有し、内容は、授業・国際交流の実践報告や、自らの研究を深めたものなど、多岐にわたっています。クラスの中とは一味違った、研究者としての教員の一面をかいまみることができます。

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